北海道視察旅行のお知らせと解体指導について

やまねこ不動産は所有権放棄サポートを行う日本で唯一の専門宅建業者です。お困りの土地の所有権を当社が有料にてお引取りするサービスをご提供しています

今回で第15回目となる視察旅行。今回はなんと北海道です。5月19日木曜日に福岡空港を出発し約1週間ほど北海道をまわります。雪解けを首を長くして待っていました。

北海道には当社所有物件が6件あります。北海道ってあまりにも広くすべてを見て回るわけにはいきません。2件はどうしても現地を見なければならぬのでそこはマストとし、他は時間あえば見に行きます。

まず非常に心重いのが岩見沢市の物件。ここは当社サービス開始当初のお引取りした物件です。
大草原の小さな家みたい(画像参照)だったので特に心配もなかったのですが、その後、岩見沢市から「解体指導」の通知が送られてきました。。。

解体指導とは2014年施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」(空き家対策特別措置法)に基づく措置です。危険な空家の所有者に対して行政が修繕や解体を指導するものです。これまではいくら危険な空家であっても、個人の所有物ですから行政も手を出すことはできなかったのですが、この法によって緊急の場合は行政が勝手に解体してよいことになりました。たしかにそういう空家って時々みかけますので、意味のある法律だと思います。

行政が勝手に解体してくれるならどうぞどうぞという話なのですが、まったくそういう話ではありません。その解体費用は後日所有者に請求がいきます。数百万円がどんと請求されたら怖いですよね。
お金で済むならまだいいのですが、怖いのは解体指導が入ってるのにそのまま放置を続け、その結果、事件事故が起きることです。この場合、行政からの危ないという警告をあえて無視していますから所有者の責任は当然重くなります。

開業当初は恥ずかしながらこの空き家対策特別措置法のことを知らず、そういうリスクも考えていませんでした。いちおう当社の岩見沢市の物件は周りは全部畑なのでそこまで危険はないかと思いますが、どのくらいのものなのか、現地を確認しにいきます。
(なお、現在では古家つきの場合は原則として解体費用を見込んだ金額でお引取りさせて頂いております)

もう一つは北見市です。こちらは全然重苦しいことはなく、むしろ楽しみな案件です。別荘風の古家がありその奥に15000㎡の山林がついています。大分県玖珠町にやはり同じような物件があり、今はここが当社のプライベートキャンプ場になっています。この北海道版をここ北見市に作ろうと考えています。

当社は福岡にありますので北海道にプライベートキャンプ場があってもまず利用することも少ないのですが(しかも札幌から300km!)、もしいいところであればきちんと手を入れて一般の方に開放しようかとも考えています。

北海道の土地でお困りの方はこの機会にぜひご連絡ください。札幌〜網走(一番東端)間であればおそらく現地を見に行けます〜

投稿者プロフィール

溝口 喜郎
溝口 喜郎代表取締役
やまねこ不動産株式会社の代表取締役です。
当社では、処分に困る不動産の所有権を有料でお引取りするサービスをご提供しています。
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